互助会年史
互助会による積立金制度で、
70年超にわたり結婚式・葬式を後押し
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初の冠婚葬祭互助会が横須賀市で誕生 昭和23年1946
日本で初めての冠婚葬祭の互助会として、1948(昭和23)年8月に「横須賀市冠婚葬祭互助会」が発足。創設したのは、横須賀市で葬儀店営む西村熊彦氏。
「敗戦の混乱のなかで、冠婚葬祭の儀式を組織的に、一人が万人のため万人が一人のためという相互扶助
の精神を活かしながら事業として成り立たせたい」との考えが設立の趣旨 -
都北互助会設立 昭和24年1949
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名古屋市冠婚葬祭互助会設立 昭和28年1953
名古屋市で写真館を経営していた山本信嗣氏が、1953年(昭和28)11月に「名古屋市冠婚葬祭互助会」を創立。当時の会費は毎月50円(10年払い、合計6,000円)、同互助会は、その運営に「商業化「」標準化」「専門化」の視点を取り入れ、経営の合理化を進めるなど、互助会経営の礎を築く。
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愛知冠婚葬祭互助会設立 昭和31年1956
1955年1月、国内で三つ目の互助会である、愛知県冠婚葬祭互助会が誕生。これ以降、互助会は全国に急拡大。1956年の8カ所を皮切りに9年間で45カ所が新設。
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横須賀市冠婚葬祭互助会「長寿閣」を
オープン 昭和32年19571957年、横須賀市冠婚葬祭互助会が、互助会として初の総合結婚式場「長寿閣」(直営)を建設。
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愛知冠婚葬祭互助会「高砂殿」をオープン 昭和33年1958
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京都市冠婚葬祭互助センター設立 昭和34年1959
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全国冠婚葬祭互助会連盟(全互連)が結成
団体結成の動きが活発化し互助会の全国組織も誕生。
各組織は業界としての緩やかな団結と意思疎通を目指し、業界を横断する組織として、一県1互助会を目標とした「全国冠婚葬祭互助会連盟」(全互連)を設立。
※創始6互助会で開始 -
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名古屋市冠婚葬祭互助会「平安閣」を
オープン 昭和36年1961 -
京都市冠婚葬祭互助センター「玉姫殿」を
オープン 昭和38年1963 -
日本冠婚葬祭新生活推進連合会(日冠連)
結成 昭和39年1964 -
全日本新生活互助連盟(全新連)が結成 昭和43年1968
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冠婚葬祭互助会設立数40社、年間設立
最高数値に 昭和44年1969 -
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第1回冠婚葬祭互助会ゼミナール開催 昭和46年1971
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全互連、共済制度発足
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互助会初、葬儀会館を新潟県新生活
互助会が開設 -
互助会実態調査実施
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全互連・日冠連・全新連の三団体を構成に
全日本互助協会(互助協会)設立 昭和47年1972 -
割賦販売法改正。互助会事業が同法の
対象となる
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全互協、標準約款の制定 昭和48年1973
-
互助会保証株式会社が設立
-
全新連、日本冠婚葬祭互助協同組合と統合
して発展解消し全日本冠婚葬祭互助協同
組合(全冠協)発足(60互助会参加)
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日冠連協同組合連合会の設立認可 昭和49年1974
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全互協、機関紙「互助会通信」創刊
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全互協、ブロック会議発足
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全互協倫理要綱制定
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互助会許可申請届(355社)
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全互協、互助会経理基準制定
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全互協、第1回通常総会開催
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許可互助会100社になる
-
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全互協、標準約款の制定 昭和50年1975
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全互協、互助会加入者移籍取扱要領を制定
(2月1日から施行) -
全互協グループ共済制度発足
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全互協、第1回葬祭学ゼミナール開催
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許可互助会200社になる
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全互協、互助会チラシ・パンフレット等に
ついて「監修制度」を設ける 昭和51年1976 -
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前受金残高、1,000億円の大台を突破
(353社) 昭和52年1977 -
全互協、第1回婚礼学ゼミナール開催
-
全互協、標準約款の改正(1978年3月から変更)
-
全互協、標準約款改正(クーリングオフ制度の導入他)
-
-
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全互協、標準約款の改正 昭和53年1978
-
全互協、新約款実施
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株式会社全互協事業センター創立総会
開催 -
全日本冠婚葬祭互助会政治連盟結成大会
開催 -
全互協、冠婚士・葬祭士制度要綱制定
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許可互助会300社になる 昭和54年1979
-
全互協、「会員名簿」送付
(加盟各社宛) -
第1回経営研究会開催(互助会保証共催)
-
全互協、「社員必須ハンドブック」発刊
-
第1回政治連盟定期大会開催
-
前受金残高、2,000億円を突破(370社)
-
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全互協、前受金経理処理委員会設置 昭和55年1980
全互協、冠婚葬祭互助会の提供する役務表示の適正化について加盟各社に通知
-
全互協、秩序維持委員会設置
(1981年10月から秩序確立に関する)基本事項を実施
全互協、掛金が中断している加入者の既払済掛け金
(前受金)の取扱いについて加盟各社に通知
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前受金残高、3,000億円を突破(384社) 昭和56年1981
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許可互助会351社になる
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全互協、消費生活アドバイザーの配置および積極的活用について加盟各社に通知
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全互協、「社員必須ハンドブック」発刊
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互助会400社になる(許可互助会358社、
みなし業者42社) 昭和57年1982 -
全互協、外務員集合教育・登録試験、
外務員教育責任者研修を開始 -
前受金残高、4,000億円を突破
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全互協事務局移転 昭和58年1983
(港区虎ノ門5-13-1 40森ビル)
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前受金残高、5,000億円を突破
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割賦販売審議会が冠婚葬祭互助会の契約
公正取引委員会が「衣裳・引出物の持込み認めよ。持込み料は適正価格を明示せよ」と式場業界に要望
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全互協、改正約款(解約自由化関連)
通産省の承認を得る 昭和59年1984 -
互助会加入者移籍規定を改訂
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割賦販売法の一部を改正 昭和60年1985
-
全互協、クーリングオフ期間を4日間から
7日間に自主的に変更 -
前受金残高、6,000億円を突破(412社)
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全互協、敬老基金を創設
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全互協消費者保護基金委員会設置 昭和61年1986
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前受金残高、7,000億円を突破(415社)
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通産省、消費者トラブル連絡協議会設置
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前受金残高、8,000億円を突破 昭和62年1987
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割賦販売法等の改正・施行
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全日本冠婚葬祭互助会厚生年金基金設立
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互協、十五周年記念事業として一万人
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割賦販売法の一部を改正、クーリングオフ
期間を7日間から8日間に変更 昭和63年1988 -
前受金残高、9,000億円を突破(402社)
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全互協、互助会財務の自己診断レーダー
チャートを作成し、適正な経営への指導を実施 平成元年1989 -
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前受金残高、1兆円の大台を突破(392社) 平成2年1990
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全互協、加入者権利保護のため互助会
加入者役務保証機構を創設
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全互協、消費者相談センターを開設し
フリーダイヤル相談電話を設置 平成3年1991 -
割賦販売法施行規則の一部改正が施行
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全互協、互助会事業に関する互助会
実態調査を実施 平成4年1992(以降、3年ごとに実施。翌年10月に調査まとまる)
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割賦販売法施行規則の一部改正を施行 平成6年1994
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第一回葬祭サービス技能審査協議会開催
全互協、全葬連で国家資格取得に向け協議
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全互協、阪神・淡路大震災対策委員会
設置 平成7年1995 -
第三役務の提供に関わる標準約款の改正
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割賦販売法施行規則の一部改正(許可
基準の見直し) -
割賦販売法施行令の一部改正(最低資本
金の引き上げ) -
葬祭ディレクター技能審査協会設立
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全互協第4代会長、土屋梅治氏が勲四等瑞
宝章を受章
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全互協、内部留保制度「前受業務保全企業
内積立金制度」開始 平成8年1996 -
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全互協第6代会長、萩原昭二氏が藍綬褒章
を受章 平成9年1997 -
前受金残高、1兆5,000億円を突破(354社)
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全互協第5代会長、牧野志げ子氏が勲四等
瑞宝章を受章
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全互協、モデル約款を制定 平成10年1998
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全互協創立二十五周年記念式典開催
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全互協事業センター創立二十周年記念式典開催
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全互協、第二次互助会加入者役務保証
機構制度決定。 平成11年1999敬老基金を社会貢献基金に統合
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全互協、災害時支援協定をスタート
(第1回目:川口市) -
全互協初代会長、佐久間進氏が藍綬褒章
を受章全互協、財務に関して互助会特有指標を含めた診断表を作成し、適正な経営への指導を実施
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全互協、互助会のディスクロージャーに
係わる開示ルールを作成し、開示項目を
設定 平成12年2000 -
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消費者契約法の成立により約款・パンフ
レットを改定 平成13年2001 -
情報公開法施行
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訪問販売法を特定商取引法に改正
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全互協、儀式施行安心ネットワークを設定
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全互協、第3次互助会加入者役務保証機構
制度決定 -
全互協、冠婚士資格制度を一新しブライダ
ルプロデューサー資格制度としてスタート
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全互協第8代会長、山下宗吉氏が藍綬褒章
を受章 平成14年2002 -
定期性預金についてのペイオフが解禁
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全互協第6代会長、萩原昭二氏が勲四等瑞
宝章を受章 平成15年2003 -
全互協第7代会長、武田七郎氏が経済産業
大臣表彰を受ける
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全互協、テーブルコーディネート発表会
実施 平成16年2004 -
前受金残高、2兆円を突破(320社)
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全互協、電話応対コンクール開催 平成17年2005
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個人情報の保護に関する法律を施行
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全互協、プライバシーマーク指定審査機関
設置 -
全互協、契約者保護基金を廃止し、役務
保証資金に一本化 -
経済産業省、冠婚葬祭互助会に対し財の
健全化の取り組みを求める
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全互協、葬祭空間発表会を実施 平成18年2006
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全互協第9代会長、吉田茂視氏が藍綬褒章
を受章 -
「保険業法等の一部を改正する法律」を
施行
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全互協、新互助会システム研究会を設置 平成19年2007
-
全互協初代会長、佐久間進氏が旭日小褒章
を受章
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全互協、加入者の権利保護のため
「互助会契約者保護機構」を設立 平成20年2008(事業開始は2009年1月1日から)
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全互協創立三十五周年事業「ベストパート
ナーに逢いたい」開始 -
特定商取引法が改正され、互助会事業が
規制対象に -
全互協創立三十五周年記念事業実施
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全互協、映画「おくりびと」公開に特別協力
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全互協、第一回事業継承セミナー開催
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映画「おくりびと」が全米アカデミー外国語映画賞受賞 平成21年2009
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全互協、第一回コンプライアンス責任者
研修会開催 -
改正特定商取引法施行
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全互協、契約金額、掛け回数1回の金額に
ついて上限を設ける
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全互協、「全互協及び互助会各社に
おける段階別会員管理規程」の徹底 平成22年2010・高齢者(75歳以上後期高齢者)のみ世帯や独居老人等に対して、息子娘等の連絡先を第2住所として徴求する
・年に1回以上(完納会員には年2回以上)の会報誌等を送付し、情報を提供する
・慶祝行事(米寿・白寿等)対象年齢時にはお祝いなどにより訪問して、契約約款の再説明を行う -
中期立入検査方針が策定
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全互協、住所不明対策CM制作を決定
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全互協、映画「手塚治虫のブッダ」への協力を決定 平成23年2011
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全互協、経営者向けのコンプライアンス研修会開催
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全互協、一部利用を追加のためモデル約款
を改訂 -
全互協、東日本大震災支援対策会議を開催
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全互協、コンプライアンス教育実施報告書(年2回)・監査報告書(年1回)の提出を義務化
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全互協、反社会勢力への対応案として
約款変更を決定 平成24年2012 -
東日本大震災への全互協の支援について
防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞 -
互助会保証株式会社増資払込完了
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解約手数料訴訟大阪高裁判決 平成25年2013
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全互協の東日本大震災被害者支援活動等
に対し厚生労働大臣より感謝状の授与 -
全互協、一般社団法人へ移行
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全互協創立四十周年記念式典開催
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互助会保証「互助会保証四十年史」の発刊
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全互協事業センター創立三十五周年記念
式典開催 -
全互協、「互助会募集活動に関するガイド
ライン」を策定 -
「冠婚葬祭互助会の解約手数料のあり方
等に係る研究会報告書」が発表
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國學院大學オープンカレッジ特別講座
スタート 平成26年2014経済産業省、「互助会加入者の権利保護の強化に係る所要の税制措置」事前評価書発表
全互協、互助会加入者役務保証機構は儀式施行安心ネットワークの機能を追加し、名称を「互助会加入者施行支援機構」に変更
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全互協、情報公開に係る自主基準を制定
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全互協、完納超長寿の所在不明会員の
扱いを開始取
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解約手数料訴訟、名古屋高裁判決 平成27年2015
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全互協、暴排条項等を追加するために、
モデル約款を改訂 -
全互協第11代会長、杉山雄吉郎氏が
旭日小褒章を受章 -
立入検査方針が策定
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冠婚葬祭総合研究所設立
消費者契約法「中間取りまとめ」及び特定商取引法「中間整理」に関するパブリックコメントの意見提出
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解約手数料訴訟福岡高裁判決
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元全互協副会長、故渡邊貢が正六位および
旭日章綬章を受章 -
互助会加入者施行支援機構創立
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一般財団法人冠婚葬祭文化振興財団設立 平成28年2016
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全互協、「互助会加入者の移籍取扱いに
ついてのガイドラインについて」等の改正 -
全互協、自主規制団体化を始め募集
資格者の資格必須に -
全互協、行政(自治体)・社会福祉協議会の間で独居者支援協定を開始
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全互協、募集資格者教育責任者研修会開催
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全互協、独居者支援協定を開始
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全互協、葬儀品質認定制度を開始
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全互協、オーダーメイド型互助会契約約款
の制定
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全互協、「募集資格者試験」をCBT試験化 平成29年2017
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全互協、消費者契約法の見直しに関する
意見募集へ対応全互協、自主規制団体化に向けた取り組みとして、コンプライアンス・ブロック別委員会を実施
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着物レンタル「はれのひ」突然閉鎖 平成30年2018
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全互協、約款の交付・再交付等の条項を
追加するため、モデル約款を改訂全互協、互助会加入者役務保証機構は儀式施行安心ネットワークの機能を追加し、名称を「互助会加入者施行支援機構」に変更
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「割賦販売法(前払式特定取引)に基づく
監督の基本方針」が制定全互協、第1回ベストウェディングアワード創設(第1回:ぺこ&りゅうちぇる)
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割賦販売法施行規則の一部を改正する
省令の施行 -
冠婚葬祭業大手による従業員不当解雇事件
札幌地裁判決 -
互協、電子商取引用のモデル約款を制定
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全互協、指定役務及び第三役務の役務内容
の拡大を決定 平成31年2019
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都北互助会設立 昭和24年1949
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名古屋市冠婚葬祭互助会設立 昭和28年1953
名古屋市で写真館を経営していた山本信嗣氏が、1953年(昭和28)11月に「名古屋市冠婚葬祭互助会」を創立。当時の会費は毎月50円(10年払い、合計6,000円)、同互助会は、その運営に「商業化「」標準化」「専門化」の視点を取り入れ、経営の合理化を進めるなど、互助会経営の礎を築く。
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横須賀市冠婚葬祭互助会「長寿閣」を
オープン 昭和32年19571957年、横須賀市冠婚葬祭互助会が、互助会として初の総合結婚式場「長寿閣」(直営)を建設。
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京都市冠婚葬祭互助センター設立 昭和34年1959
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全国冠婚葬祭互助会連盟(全互連)が結成
団体結成の動きが活発化し互助会の全国組織も誕生。
各組織は業界としての緩やかな団結と意思疎通を目指し、業界を横断する組織として、一県1互助会を目標とした「全国冠婚葬祭互助会連盟」(全互連)を設立。
※創始6互助会で開始 -
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京都市冠婚葬祭互助センター「玉姫殿」を
オープン 昭和38年1963 -
全日本新生活互助連盟(全新連)が結成 昭和43年1968
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第1回冠婚葬祭互助会ゼミナール開催 昭和46年1971
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全互連、共済制度発足
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互助会初、葬儀会館を新潟県新生活
互助会が開設 -
互助会実態調査実施
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全互協、標準約款の制定 昭和48年1973
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互助会保証株式会社が設立
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全新連、日本冠婚葬祭互助協同組合と統合
して発展解消し全日本冠婚葬祭互助協同
組合(全冠協)発足(60互助会参加)
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全互協、標準約款の制定 昭和50年1975
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全互協、互助会加入者移籍取扱要領を制定
(2月1日から施行) -
全互協グループ共済制度発足
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全互協、第1回葬祭学ゼミナール開催
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許可互助会200社になる
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前受金残高、1,000億円の大台を突破
(353社) 昭和52年1977 -
全互協、第1回婚礼学ゼミナール開催
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全互協、標準約款の改正(1978年3月から変更)
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全互協、標準約款改正(クーリングオフ制度の導入他)
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許可互助会300社になる 昭和54年1979
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全互協、「会員名簿」送付
(加盟各社宛) -
第1回経営研究会開催(互助会保証共催)
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全互協、「社員必須ハンドブック」発刊
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第1回政治連盟定期大会開催
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前受金残高、2,000億円を突破(370社)
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前受金残高、3,000億円を突破(384社) 昭和56年1981
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許可互助会351社になる
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全互協、消費生活アドバイザーの配置および積極的活用について加盟各社に通知
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全互協、「社員必須ハンドブック」発刊
-
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全互協事務局移転 昭和58年1983
(港区虎ノ門5-13-1 40森ビル)
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前受金残高、5,000億円を突破
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割賦販売審議会が冠婚葬祭互助会の契約
公正取引委員会が「衣裳・引出物の持込み認めよ。持込み料は適正価格を明示せよ」と式場業界に要望
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割賦販売法の一部を改正 昭和60年1985
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全互協、クーリングオフ期間を4日間から
7日間に自主的に変更 -
前受金残高、6,000億円を突破(412社)
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全互協、敬老基金を創設
-
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前受金残高、8,000億円を突破 昭和62年1987
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割賦販売法等の改正・施行
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全日本冠婚葬祭互助会厚生年金基金設立
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互協、十五周年記念事業として一万人
-
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全互協、互助会財務の自己診断レーダー
チャートを作成し、適正な経営への指導を実施 平成元年1989 -
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全互協、消費者相談センターを開設し
フリーダイヤル相談電話を設置 平成3年1991 -
割賦販売法施行規則の一部改正が施行
-
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割賦販売法施行規則の一部改正を施行 平成6年1994
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第一回葬祭サービス技能審査協議会開催
全互協、全葬連で国家資格取得に向け協議
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全互協、内部留保制度「前受業務保全企業
内積立金制度」開始 平成8年1996 -
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全互協第6代会長、萩原昭二氏が藍綬褒章
を受章 平成9年1997 -
前受金残高、1兆5,000億円を突破(354社)
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全互協第5代会長、牧野志げ子氏が勲四等
瑞宝章を受章
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全互協、第二次互助会加入者役務保証
機構制度決定。 平成11年1999敬老基金を社会貢献基金に統合
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全互協、災害時支援協定をスタート
(第1回目:川口市) -
全互協初代会長、佐久間進氏が藍綬褒章
を受章全互協、財務に関して互助会特有指標を含めた診断表を作成し、適正な経営への指導を実施
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全互協第8代会長、山下宗吉氏が藍綬褒章
を受章 平成14年2002 -
定期性預金についてのペイオフが解禁
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全互協第6代会長、萩原昭二氏が勲四等瑞
宝章を受章 平成15年2003 -
全互協第7代会長、武田七郎氏が経済産業
大臣表彰を受ける
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全互協、電話応対コンクール開催 平成17年2005
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個人情報の保護に関する法律を施行
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全互協、プライバシーマーク指定審査機関
設置 -
全互協、契約者保護基金を廃止し、役務
保証資金に一本化 -
経済産業省、冠婚葬祭互助会に対し財の
健全化の取り組みを求める
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全互協、新互助会システム研究会を設置 平成19年2007
-
全互協初代会長、佐久間進氏が旭日小褒章
を受章
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映画「おくりびと」が全米アカデミー外国語映画賞受賞 平成21年2009
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全互協、第一回コンプライアンス責任者
研修会開催 -
改正特定商取引法施行
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全互協、契約金額、掛け回数1回の金額に
ついて上限を設ける
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全互協、映画「手塚治虫のブッダ」への協力を決定 平成23年2011
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全互協、経営者向けのコンプライアンス研修会開催
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全互協、一部利用を追加のためモデル約款
を改訂 -
全互協、東日本大震災支援対策会議を開催
-
全互協、コンプライアンス教育実施報告書(年2回)・監査報告書(年1回)の提出を義務化
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解約手数料訴訟大阪高裁判決 平成25年2013
-
全互協の東日本大震災被害者支援活動等
に対し厚生労働大臣より感謝状の授与 -
全互協、一般社団法人へ移行
-
全互協創立四十周年記念式典開催
-
互助会保証「互助会保証四十年史」の発刊
-
全互協事業センター創立三十五周年記念
式典開催 -
全互協、「互助会募集活動に関するガイド
ライン」を策定 -
「冠婚葬祭互助会の解約手数料のあり方
等に係る研究会報告書」が発表
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解約手数料訴訟、名古屋高裁判決 平成27年2015
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全互協、暴排条項等を追加するために、
モデル約款を改訂 -
全互協第11代会長、杉山雄吉郎氏が
旭日小褒章を受章 -
立入検査方針が策定
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冠婚葬祭総合研究所設立
消費者契約法「中間取りまとめ」及び特定商取引法「中間整理」に関するパブリックコメントの意見提出
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解約手数料訴訟福岡高裁判決
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元全互協副会長、故渡邊貢が正六位および
旭日章綬章を受章 -
互助会加入者施行支援機構創立
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全互協、「募集資格者試験」をCBT試験化 平成29年2017
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全互協、消費者契約法の見直しに関する
意見募集へ対応全互協、自主規制団体化に向けた取り組みとして、コンプライアンス・ブロック別委員会を実施
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全互協、指定役務及び第三役務の役務内容
の拡大を決定 平成31年2019